アジアンエステ 東京

「いっぱい出たね~」僕をチャイエス中毒にした人妻セラピスト

DUGA

今回、訪れたのは都内某所のチャイエス店。

このお店が僕のチャイエスデビューとなります。

チャイエス店は、とにかくネットでの情報が少なく、「ぼったくられるんじゃないか」「ブスが出てくるんじゃないか」といった不安に包まれ、なかなか一歩踏み出せない人が多いと思います。

しかし、初めての凸を成功すれば、チャイエスの魅力にどっぷり浸かることができます。

今回は、僕のはじめての成功体験を書きたいと思います。

店を開けると、結婚指輪を左手薬指にはめたアジア系美女がお出迎え。

「俺、今から人妻と、何をするんだろう・・・」

初めてで何も知らなくて怖かった僕は、一番短くて安い30分5kのコースを選択。

すると、全裸になるように言われた。

恥ずかしいけど、そう言われているのだからそうしよう。

僕は指示通り全裸になり、洗体室へと向かった。

洗体室では、ベッドのようなものがあり、そこにうつ伏せ状態で寝そべる。

人妻が僕の体を洗ってくれるのだが、それはそれはエロかった。

「今日は、休み?」なんて、日常会話をしながらも、アソコを4545。

もう僕は、引き返せない場所に来てしまったのだと、そこで確信した。

今の僕は、純粋さが生きていた20代の僕とは違う。人妻といやらしいことをする20代になってしまったのだ。

こうなったら、とことん新しい自分を楽しもうと、人妻に体を預けることにした。

施術ルームに移動すると、オイルドバドバのマッサージに加え、鼠頸部を責められる。

「ねぇ、それ触ってますよね?」

そう言いたかったが、人妻だからか、鼠頸部に対しての照れは一切なく、こちらも抵抗するのが恥ずかしくなった。

アソコの刺激に敏感に反応してFBKは、すくすくと育っていき、油断しているとANRをまさぐられ、興奮度は最高潮。

すると、急に訪れる施術終了のお知らせ。

なんだ、これで終わりか。あぁ、ビビったー。

安堵感に包まれていたそのとき、「この後、どうしたい?」「どんなことしたい?」「言わないとわかんないよー」と、僕に何かを言ってほしそうにアピールする。

こう言われたときの正解を持ち合わせていないし、人妻にエロワードを言うことにも抵抗がある僕は、「あっ・・・、エッチなこと、したいです・・・」と一言。

すると、人妻がいきなり全裸になり、僕を大人のエロスへ誘った。

それ以降の展開が、チャイエス中毒の僕の基礎をつくり上げた。

チャイエスって、こんなに夢が広がってるんだ。

お店の情報を知りたい方はこちらへ。

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※個人の体験なので同じ体験ができる保証はございません。
※なるべく最新情報を心がけますが、閲覧するタイミングによってセラピストが退店、お店が閉店している場合もございます。
※返金対応は出来かねます。

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