今回訪れたのは、都内某所のメンエス店。
3ヵ月待ちの予約困難な人気セラピストで、今回僕は、3ヵ月待ち続けてお店に臨みました。
ドアを開けると、20代後半ぐらいのロリフェイスのセラピストがお出迎え。
全体的にむちっとしていますが、太っているわけではなく、OPIもEカップほどあります。
満点の微笑みの彼女は、いきなりハグをして衣服を脱がし、僕のパンツの中はFBK状態に。
甘々な話し声で耳元で囁いてきて、アソコを握り、男を喜ばせるテクニックをふんだんに使ってきます。
シャワーを浴びたら、施術スタート。
部屋の雰囲気がガラッと変わっており、衣装も大幅にチェンジ。
「今、スケベなこと考えているでしょ?笑」
そう言いながら、僕の全身にまとわりついてきて、「私のこと、好きにしていいからね?」と言いながら、僕を仰向け状態に押し倒す。
彼女は、耳をべろべろと激しく舐めてきたり、激しくDKしたり、CKBをこれでもかと吸い上げたりと、今まで出会ったことのないような勢いで僕に襲いかかった。
痴女好きな僕は、大興奮が抑えられずにFBKが限界突破。
我慢汁が滴っていることが自分でも分かった。
「ねぇ、CKBは、こうするともっと気持ちいんだよ♡」
彼女は、僕の胸の脂肪を強くつかんで、口いっぱいに吸い込みながらべろべろと舐めてきた。
もう気絶寸前だった。
これだけでお腹いっぱいになりそうだが、彼女の攻撃はこんなものでは終わらない。
「あれ~、これ、どうしたの・・・?こんなに固くなっっちゃ、いけないんだよ~」
僕のアソコを握り、口いっぱいに頬張って激しく上下に舐めつくす。
摩擦で気持ち良くするだけでなく、先っぽで気持ち良くするテクも持ち合わせており、これだけで限界を迎えそうだった。
「ちょっと~!ここはマッサージなんだから、ちゃんとリラックスしてよ~」
そう言って僕を4TB状態にすると、今度こそはマッサージするかと思いきや、激しすぎるANR責めが始まった。
ANRの上から下まで、入口から奥まで、彼女は舌を使ってべろべろと舐めだした。
こんなに激しいANR責めは、経験したことがない。。。
何が何だか分からなくなるほど、気持ち良くなった。
そして、施術はラストスパートへと向かっていき、僕は大爆発をしてしまう。
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※個人の体験なので同じ体験ができる保証はございません。
※なるべく最新情報を心がけますが、閲覧するタイミングによってセラピストが退店、お店が閉店している場合もございます。
※返金対応は出来かねます。