今回、訪れたのは都内某所のメンエス店。
このお店は、セラピスト兼オーナーの施術が好評で、いろんな人がよく名前を挙げるのですが、今回は、オーナーではなく、昼間は美容部員として働いているセラピストの施術を受けてきました。
マンションのインターホンを鳴らして、室内に入ると、学生時代は、スクールカースト1軍だったかのような顔立ちの女子がお出迎え。
スクールカースト1軍でも、ところどころやさしさが垣間見えるタイプのセラピストで、学生時代に同じクラスだったら、一度は「この人と付き合ったら、楽しそうだな~」と妄想していたでしょう。
このセラピストは、とにかくおしゃべり好き。
料金の支払いを終えるまでも、とにかくいろいろと話しかけてくれて、雰囲気を明るくしてくれます。
そして、いよいよシャワー室へ。
僕が衣類を一枚ずつ脱ぐと、それを一枚ずつ拾って畳んでくれる。
「この人と結婚したら、いつまでも甘えちゃいそうだなぁ・・・」
この子が良い子であることが、動作の一つ一つに垣間見えて、心が温まる。
シャワーを済ませて、ソファーベッドに向かうと、衣装に着替えたセラピストが待ち受けます。
ちょっとぽっちゃり気味ではあるが、OPIは爆乳サイズで、お尻も爆尻。
誰もが揉みしだきたくなること必至のボディ。
施術は、うつ伏せ状態からスタート。
うつ伏せの施術は、正直、指圧されている感覚はなく、あまり気持ちよくは
このセラピストは、とにかくいろんな話題をこちらに投げかけて、空気を明るくしようとします。
仕事の話、学生時代の話、アイドルの話、恋愛の話など、いろんな話をしたが、なかでも盛り上がったのは恋バナ。
セラピストの実際の恋愛談も聞きつつ、こちらの話もしていきましたが、興味津々に聞いてくれる。
そして、恋バナを盛り上がったところで、仰向けになり、アソコにkwkwをマッサージ。
その後、KPからアソコを取り出し、恋バナを膨らませながらも、アソコを4545。
あまりにも喋りすぎるので、話に意識が集中しすぎると、FBK状態にはならないが、こちら側から雰囲気を作れば、二人とも興奮モードに突入できる。
恋バナも深いところまでいき、軽く口説きモードになれば、FBKの刺激は激しくなり、ゆっくりと顔を近づける。
「そういう雰囲気に持っていくの、上手いですね」
そうつぶやいた彼女に口づけすると、彼女は深いDKへと誘う。
僕は、OPIをやさしく揉みしだきながら、舌がとろけていく。
彼女は、押しに弱く、なんでも受け入れてくれた。
だんだんと燃え上がってきた二人は、口だけでは物足りなくなってしまった。。。
気になる方は販売サイトへ。
こちらの記事は、ポイントなどで購入できるワクスト、全クレジットカード対応のcodocで販売しています。
※個人の体験なので同じ体験ができる保証はございません。
※なるべく最新情報を心がけますが、閲覧するタイミングによってセラピストが退店、お店が閉店している場合もございます。
※返金対応は出来かねます。