メンズエステ 東京

KP破りの2回戦開幕!Gカップ痴女のオールエロ施術で空っぽになるまで絞られた夜。

DUGA

今回訪れたのは、都内某所のメンズエステ店。

今回は、可愛くて若い女性からエロい施術をみっちり受けられそうなお店を探し求め、X(旧Twitter)で、良さそうなセラピストを見つけたので潜入することに。

指定された高層マンションの部屋のインターフォンを押すと、愛嬌たっぷりのセラピストがお出迎え。

薄着の衣装から綺麗なGカップの谷間が垣間見えて、ルックスから色気が漂ってきます。

料金を支払うと、洋服を脱がしてくれて、シャワー室についてきます。

「一緒に入ってもいいですか?」

20代後半で経験豊富。そして何より、このお仕事が好きな感じが伝わってきます。

きっとこのサービスはこのお店にはないと思うが、彼女が取り入れたものだろう。

「あぁ、いいですけど、一緒にシャワー浴びるんですか・・・?」

「うん、あと、背中洗ってあげるね・・・♡」

ちょっとウィスパーボイス気味の声が、また妙にエロさを漂わせます。

そして、背中を洗い流してくれるだけかと思いきや、彼女の手は、お尻、ANR、TM、竿まで伸びていく。

「あ・・・洗ってくれるのは、背中だけじゃなかったんだね?」

「ううん、ここまでが背中だよ・・・」

そう耳元で囁いて、アソコをガッチリと握ります。

これは、当たり確定です。この後の展開を想像するだけで、胸がドキドキしてきました。

そして、施術ルームへと移動する。

うつ伏せ状態から始まるが、まずは全身を密着。

MBをずらしてCKBを出して、僕の背中全体に擦り付けてきます。

CKBを露わにするまで早すぎる・・・。

Gカップの柔らかいOPIがもっちりと肌に密着してきます。

そして、ANRを攻めてくるのですが、KPを思いっきり下げて、ANRからアソコまでじっとりとした手つきで攻めてきます。

今まで、いろんなメンエスを体験してきましたが、この人の手つきはエロすぎます。FBK間違いなしの手つきです。

「これ、邪魔だね」

そう言って彼女はKPを引きちぎり、僕を自分の膝に座らせて、FBKになったアソコをしっかり掴んでゆっくりと上下していきます。

「CKB好き?」

そう言って、もう片方の手ではCKBを攻めながら上下していくのですが、もう全身が気持ちよくなっていきます。

右手ではアソコ、左手ではCKB、そしてOPIは背中を刺激しています。

そして、全裸になった僕を仰向け状態にして、まずは自慢のGカップでPZ開始。

じっとりとやってくれるPZはあまり経験がなかったのですが、こんなに気持ちよく、FBKが限界を超えていきます。

お尻を僕の方に向けながら、アソコを貪ります。

もうこれが最高に気持ちいい。

僕は、モチモチの大きなお尻を触りながら、時々、MKに手をやっていたのですが、彼女はずぶ濡れの状態で、触ると声が出てしまっていました。

彼女は、アソコの扱いが抜群に上手く、決して早めるわけじゃなく、気持ちいいところを探りながらコントロールしていきます。

そして、僕の腕枕に頭をもたれかけて、顔を寄せて言います。

「まだイっちゃダメだよ・・・?」

エロすぎて忘れていたが、そういえばこの子、顔も声も僕の好みだった。

色気の漂う声にやられてしまいそうだったが、ここはなんとか我慢しようと気合いを入れる。

 そして、だんだんと上下していくTKKに見舞われそうになりながら、僕もMKやOPIを攻める。

「もう、イっちゃいそう・・・?」

「うん、もうダメかも・・・」

「えー、まだダメだよ・・・」

そう言われているのに、僕は我慢できずに漏らしてしまった。

あまりにも気持ち良すぎて、自分でも出したことのない声が出た。

「えー!イっちゃったの〜?」

そう笑った彼女は、もっとイタズラな笑みを浮かべてこう言った。

「まだ、出るよね・・・?」

彼女は、アソコから手を離さずに僕に迫り、エロさが覚醒した状態で二回戦を仕掛けてきたのだった。

有料部分では、その後の濃厚サービス、店名、セラピスト名、料金体系などの詳細情報を細かく書いています。

※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。 

※返金は対応できません。

ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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