今回は、札幌にあるHPB店まで足を運んできました。
基本的には一都三県を中心に訪れているため、ドキドキした気持ちで北海道まで足を踏み入れました。
HPBだけでなく、さまざまなSNSで発信していたため、事前にたくさん情報を集めていたのですが、驚く点がいくつもありました。
まずは、セラピストが可愛らしいこと。
顔出しをしているのですが、プロフ写真はしっとりした表情で写っており、その色気だけで行きたくなります。
そして、いくつか動画もアップしているのですが、成人向けコンテンツを含む投稿として非表示にされており、これはかなり期待できそう。
さらにさらに、一都三県とは価格が全く違い、かなり安めの設定。
こんなことなら、地方に住むのもアリだなと思わせます。
ドアを開けて出てきたのは、20代半ばぐらいのギャルっぽい見た目のセラピスト。
想像を超えたルックスで、顔が小さくスタイルもいいのですが、年齢はそんなに若くなく、お子さんもいるようです。
あまりにも見た目が若いので、全く信じられませんでした。
話を聞けば、スカウトされるぐらいの逸材で、なかなか出会えない道産子美人だったそう。
KP一枚になって、うつ伏せから施術がスタート。
「あの、うちはリラクゼーションってのはなくて・・・」
「えっ、じゃあ何があるんですか・・・?」
「んー、まぁやればわかりますよ♡」
意味深な発言から始まった施術にドキドキが止まらない。
開始早々、地元の人ならではのおしゃべりをたくさんしてくれて、東京から来た僕にも優しく接してくれます。
「最近、娘が東京行ってきてさ・・・」という世間話をしたかと思えば、そこから話はなぜかディープに。
「私も若い頃、いろんな男とヤってたから心配でね・・・」
自らビッチであることを自白しつつ、娘への愛情を語る。
こういう明るくて可愛いお母さんがいたら、どれだけ人生楽しいだろうか。
僕はそんな想像をしながら、彼女の話を聞き続けた。
「好きな体位まで一緒だったらどうしよう・・・」
「心配するとこ、そこですか?」
心配するところがズレているが、彼女としては真剣に心配しているのだろう。
「私はね、未だに毎日エッチしてるんですよ♡」
「えっ!? そんなに好きなんですか?」
「エッチ大好きなんです♡」
話を聞けば、彼女はかなりのヤリマンで、年齢が上がったとしても性的な体力が衰えていないそう。
確かに、これが遺伝するとなれば、それは心配になります。
「私、誰かと付き合ってる時は、毎日しないと絶対に浮気しちゃうんです」
強欲な彼女に驚きを隠せず、彼女にさらに興味を持ってしまった。
「ちなみに、好きな体位は?」
「うーん、なんだかんだいって、やっぱり正常位かな♡」
この答え方から、男を一周した感じが垣間見える。
「ヨダレもらいながらの正常位は最高ですよ♡」
あまりの変態ぶりに動揺してしまったが、僕のアソコはどんどん育っていた。
施術は力強く、KPを完全に下ろしてお尻を全体的にほぐしてくれた。
「ヨダレあるかないかで、全然違いますね。 ヨダレもらいながらの中イキは最高です♡」
仰向け状態になると、いかにもいやらしいことを考えている彼女と目が合った。
どうしても子供がいるようには見えない若々しいルックスに、僕はさらに興奮してしまった。
「気持ちいいとこって、どこら辺なんですか?」
「大体、3カ所ぐらいあってね・・・。この辺とこの辺とこの辺かな・・・」
彼女の体に触れると、下半身の体温が少し高くなっているように思えた。
「っていうか、めっちゃ体細いですね! 子どもがいる人には思えない・・・」
「そう、この辺とか結構頑張ってて・・・」
感触も柔らかく、OPIもDぐらいあり、この体なら毎日やっても飽きないだろうと容易に想像つく。
「これは、毎日やりたくなるでしょうね・・・」
「えっ? そうですか?」
「うん、やりたい」
「ヨダレくれなきゃダメだよ♡」
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。(パクリ記事、バレてます)
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。

