今回も、HPB掲載のマッサージ店です。
玄関を開けてお出迎えしてくれたのは、清純で可憐な黒髪をなびかせた美女。
清楚系が好きな人にとっては、たまらないでしょう。
高い身長にほっそりとしたスタイルで、OPIは大きくはありませんが、身体のラインが綺麗で、細身の割にお尻はある感じです。
料金を払って、シャワーを浴びたら、仰向け状態からスタート。
指圧やストレッチを入れながら、しっかりと凝りにアプローチしていく本格背術で、最初の施術だけは健全店そのもの。
しかし、徐々に会話の内容が過激になっていく。
明るいセラピストなので、楽しく会話をしながら施術をしてくれるのですが、ところどころ挟んでくるエロ話で、ときどきアソコの興奮が抑えられなくなります。
「私、1日最高〇〇回ヤッたことあるんですよ・・・」
「こういう系のAVしか見てなくて・・・」
「クリが弱くて・・・」
少し恥ずかしがりながら、でも少し喋りたさそうに、エロいことを喋るたびに僕の表情をチラチラ見てくる。
「僕、こういうプレイ得意ですよ」
彼女の求めるプレイに自信があると伝えると、彼女は嬉しそうに「えー!それやってほしいなぁ〜♡」と、甘えた声で僕を誘う。
しかし、施術はまだ中盤。
ここからうつ伏せがあり、オイルがありと、やることがまだまだいっぱいあるはずなのに、ここで中断するわけにいかない。
話を少しエロ方向じゃないことにすり替えても、彼女は気がつくと常に下ネタばかり・・・。
「私とヤッた人は、みんな『私以外とできない』って言うんですよ♡」
うつ伏せ状態の僕のアソコは、すさまじい圧力でマットを押し込む。
「僕も気持ちよくするの得意なので、相性いいですね!」
「お客さん、私に狙われますね・・・♡」
嘘だろ。
なんだこの展開は・・・。
彼女の言葉一つ一つに胸がドキドキしてくる。
「なんか、暑くなってきちゃった・・・。ちょっとこれ、脱ぎますね・・・。では、仰向けお願いします」
心臓の鼓動は、さらに心拍数をあげた。
こんなに積極的になるとは思わず、僕はFBKしたアソコを天にして、また最後の仰向け施術へと移行する。
彼女は上着を脱いで、真っ黒なキャミソール姿になった。
「では、施術してきますね♡」
オイルをたっぷりと手に取って、彼女は下半身から上半身にかけて手を滑らせる。
OPIが大きくない分、CKBまでが見えてしまいそうで、ハラハラしながら彼女と言葉を交わす。
僕は彼女の身体に触れながら、肌のモチモチ感を楽しむ。
彼女は嫌がることを全くせずに、身体を満遍なく触らせてくれる。
僕が彼女が弱いと言っていた性感帯に触れると、彼女は「そこはダメですよー!」と言って、少し恥ずかしがっている。
「もう〜、ちょっとだけだからね・・・」
彼女の心の中で、道徳と不道徳がせめぎあう・・・。
声が高くなり、甘えた声を出す彼女の瞳が、だんだんとろけていくのだった・・・。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方は絶対にどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。