今回訪れたのは、都内某所のマッサージ店。
HPBに掲載されているお店ですし、あまりメンエスやマッサージ店が盛んなエリアではないので、あまりエロい展開にはならないかもしれないと、大きな期待感を持たずにインターホンを押します。
扉を開けたのは、20代後半ぐらいの美女。
OPIはEカップぐらいあり、清楚系というよりもギャル系のメイクですが、高圧的な感じは全くなく、明るく気さくに喋ってくれます。
衝撃だったのは、その衣装。
いきなり生の谷間を見せてお出迎えしてくれます・・・。
大胆なV字ネックに溢れんばかりのOPIで、早くも興奮気味ですが、料金を支払ってシャワー室へと移動しました。
「お帰りなさーい♡」
KP１枚になった僕を笑顔で迎えてくれて、ホスピタリティも最高です。
施術は仰向けからスタート。
足からほぐしていくのですが、指圧も気持ちよく、HPB店だけあってマッサージも上手い。
彼女は僕の足を持ち上げてひねるストレッチも取り入れてくれるのですが、その時に思いっきりOPIに足がぶつかります。
HPBの施術で生乳と触れ合えるなんて、相当珍しいです。
彼女の施術は、全体的に距離感が近くて、彼女のOPIがむにゅっと当たるたびにBKを抑えるのに苦労します。
「では、私の腰をつかんでください♡」
彼女は僕の頭上に回って、身体全体をひねる施術をするのですが、そのときに顔面と生乳が正面衝突。
こんなの、BKが止められるわけがない。
「結構、密着する施術なんですね・・・」
「えっ、そうでした？ これからもっと密着していきますよ・・・？」
彼女のいたずらな笑みに心が躍り、今度はうつ伏せ状態に。
うつ伏せではオイルを手に取り、KPを勢いよく下ろす。
ANRまでたっぷりオイルを垂らしながら、手を滑らせていく。
日本人セラピストにしては珍しく、TMの横まで躊躇なく指を入れてくるので驚いてしまった。
「結構、刺激強めの施術なんですね・・・。気持ちいいです・・・」
「あっ、ごめんなさい。私が、刺激強くないとイケない体質なので・・・」
「えっ？」
「あっ・・・、違う！なんでもありません笑」
ナチュラルなスケベ発言が出て、さらに驚きは隠せないが、それだけ自然と下ネタが出てしまうあたりも良い。
その後、ちょっとした下ネタトークで盛り上がりつつ、最終仕上げの仰向け施術に移る。
仰向け状態では、脚からアソコにかけてオイルで滑らせていく。
SKBまでいくだけでも気持ちがいいが、彼女はKPの中にまで手を侵入させていく。
「あっ、気持ちいい・・・」
「ふふっ♡」
思わず漏れた声が嬉しかったのか、体全体を僕に覆い被さるようにして、抱きしめながらあらゆるところをほぐしていく。
「ちょっとこれは、大きくなっちゃうね・・・」
「うん♡ これ、気持ちよさそうですね♡」
僕のアソコを感じながら、彼女は微笑む。
彼女のスケベな笑みが近づいてきて、僕の心のボルテージも最高潮に達する。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。
