今回訪れたのは、都内某所のマッサージ店。
HPBにも掲載されているお店ですが、初回から衝撃の展開だったので、ぜひ読んでください。
こんな急展開は過去イチです・・・。
ドアを開けてお出迎えしてくれたのは、20代半ばの愛嬌のあるセラピスト。
目が大きくて、笑う表情が可愛らしい、若い女の子という感じです。
ちょっとぽっちゃりしているので、それに比例してOPIは大きく、おそらくHカップぐらいはあると思います。
こちらから話しかけなくても、次々と話してくれるので、気を遣わずにリラックスした雰囲気でいられるのが良い。
シャワーを浴びて、KPを履いて施術ベッドにうつ伏せになる。
マッサージの圧はちょうどよく、しっかりとほぐしてくれる。
何度も大きなOPIが当たるのかと思いきや、数回程度の接触しかなく、そこまで近づいてはこない。
彼女の話を聞きながら楽しく聞いていると、最近欲求不満になっている話をしてくれた。
「私、ずっとセフレがいたんですけど、その人との関係を切っちゃって、最近誰ともしてないんですよね」
「そうなんだ。そのセフレとのHは相当気持ちよかったの?」
「はい・・・♡ 例えば、挿れてる最中に・・・」
彼女は興奮気味で、プレイ内容を赤裸々に語り、僕はその姿を想像してアソコがFBK状態に。
仰向けになると、少しKPからはみ出るほどにはBKしていて、彼女は気にせずにマッサージを続けます。
それからもエロ話や性癖の話が続くと、彼女は頬を赤らめた。
「もう・・・。想像させないでくださいよ・・・」
「何を想像したの・・・?」
「え・・・、何も想像してませんよ!」
恥ずかしそうにして、そのまま施術は終了。
「では、シャワー準備しますね」
彼女はシャワーを出して、また僕の方へ戻ってきて案内してくれた。
脱衣所で僕のアソコをじっと見ていたので、僕は慌ててアソコを隠した。
「あっ、ごめん。ちょっとそういう話してたら勃ってきちゃって・・・」
「もう、そういうお店じゃないですかね・・・」
僕がKPを降ろしてアソコを少し見せると、彼女の目がとろ〜んととろける。
「ダメですよ・・・」
小さな声でそうつぶやくが、彼女はアソコをやさしく握る。
「大きくなってますね・・・」
彼女の首筋にキスをすると、蚊の鳴くような高い声を出して感じ始める。
「ダメだって言ってるじゃないですか・・・」
そう言いながらも、彼女は僕の背中に手を回して抱き寄せる。
OPIをもみしだきながらやさしく舌が絡み合う。
シャワーの流れる勢いに負けじと僕らは激しく絡み合う。
「一旦、シャワー止めますね」
彼女がシャワーを止めたと同時にスイッチが入ったのか、今度は自ら舌先を出して僕の耳から首筋にかけてなでおろす。
やさしいタッチが興奮をそそり、僕も快楽へと誘われた。
彼女の服を脱がすと、爆乳の先で硬くなったCKBがこっちを見ている。
僕はしゃぶりつくようにCKBを舐めて、手はひたひたに湿ったアソコに手を伸ばす。
彼女はイキやすい体質のようで、中指を軽く動かしただけで絶頂に達した。
彼女も負けじと僕のCKBを舐めて、僕が感じている隙にアソコをくわえる。
早すぎて何が何だかわからなかったが、急にゆっくりと味わうように舌を絡ませている感覚が全身を快楽で襲う。
僕の目を見ながら、アソコを美味しそうにしゃぶる彼女の表情は、とても愛おしくてたまらない。
「これ、挿れたいです♡」
彼女のおねだり顔を拒否できる人がいるのだろうか。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。