今回は、千葉県のHPB店に足を運んできました。
もちろん、メンエスではなく、普通のマッサージなのですが、思っていた以上にエロかったため、記事にすることにしました。
マンションタイプのお店のインターフォンを押すと、出てきたのは30代ぐらいの美人。
制服自体は、どこにでもありそうなエステティシャンが着るようなものでしたが、OPIの膨らみはよくわかります。
OPIは、FかGぐらいはありそうで、愛嬌と巨乳に少し笑みが溢れてしまいます。
「では、全部脱いで仰向けでお願いします」
僕はまさかの展開に驚き、全裸でスタンバイ。
首肩中心のマッサージだったはずなのに、なぜ全裸なのだろうか?
ワクワクしながら仰向け状態で横たわり、施術が始まります。
まずは、ヘッドや肩周りをほぐしながら、ツボを強く押し込んできます。
「あぁ、結構痛いですね・・・」
「えっ、ここですか?笑」
「痛い痛い痛い・・・」
「ふふふ・・・」
垣間見えるS加減が、またたまらない・・・。
明るくお話をしてくれるタイプなので、世間話もしながら楽しく施術できるのが良い。
そう思っていた矢先、手をほぐすマッサージでは、OPIの方に引き寄せる。
このとき、僕の指先は柔らかな感触を感じた。
柔らかすぎない?
ひと突きしたらどこまでも沈んでいきそうなOPIは、永遠に揉みしだきたくなる。
両手でOPIを堪能した後は、下半身の施術に移る。
タオル一枚で覆われた股間に手を侵入させてSKBからほぐしていく。
だんだんとアソコに近づいていき、TMまでは余裕で触れてきた。
「こっちはどうですか?」
TMに触れながら、SKBをほぐしてくれるが、だんだんとアソコが変形。
すると彼女は、竿を持って位置を調整。
タオルの下に熱い視線を向けて、BK具合を確認された。
「こっちはあんまり痛くないですかね?」
そう言ってタオルをお腹の方へ移動させた。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、お店の特徴などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。