健全店 東京

【HPB】「丸いの2つ見えちゃった♡」びしょびしょのアソコを激しく擦りつける変態セラピスト

DUGA

今回訪れたのは、都内某所のマッサージ店。

HPBにも掲載されているお店で、おしゃれタウンに店舗を構えています。

雑居ビルのドアを開けてお出迎えしてくれたのは、20代前半ぐらいの美女。

愛嬌がある感じで、接客態度としてはものすごく好感が持てます。

エロ要素があるか不安だったのですが、超ミニスカートでOPIの膨らみもD〜Eほどで着衣状態でもスタイルが良いです。

上は、セーラー服のような質感の衣装。うっすらとブラが透けているのも興奮できます。

「では、こちらへどうぞ」

そう言われて、施術ルームに案内されて料金を支払います。

「では、全部脱いでうつ伏せでお待ちください」

「全部ですか? 分かりました」

KPも履かずに全裸で施術を受けるなんて、HPB掲載店では珍しいなと思ってはいたのですが、言われた通りにします。

セラピストが施術ルームに入ってくると、大爆笑していました。

「なんで、全部脱いでるの?笑」

「えっ? 『全部脱いで』って言ってませんでした?」

「でも、KPが置いてあるので履いてくださいよ!笑」

僕がKPがあることに気がついていなかっただけで、実は用意していたそうです。

「もう、お尻見えちゃいましたよ・・・笑」

決して迷惑がるわけでもなく、明るく接してくれる人で良かった。

すると、KPを履かせるわけでもなく、タオルをかけてそのまま施術スタート。

施術開始の合図とともに、僕の耳元で囁きます。

「お尻、あとで触って良いですか?♡」

この言葉に僕のアソコは反応し、うつ伏せ状態でいるのが苦しくなりました。

「えっ・・・いいですけど・・・」

こんなにことを言われて興奮しない男はいない。

僕の頭の中はどんどんエロいことが思い浮かんでいきます。

マッサージの圧は強めで、しっかりと揉みほぐしてくれます。

凝りがほぐれていく感覚もあって、ちょっとだけエロい気持ちを忘れかけていた頃。

お尻にかかっているタオルをめくってチラッとお尻を見て笑っています。

「なんでお尻見てるんですか?」

「お尻、好きなんですよ♡」

素手でお尻を撫でながら、「気持ちいい〜」とつぶやいています。

タオルを取って、少量のオイルを手に取って全身を流していくと、仰向け状態へ。

「タオルで見ないようにするので、仰向け体勢になってください」

「今度は、見ないようにしてくださいね笑」

こんな楽しげな会話ができるだけでも心が癒されるが、彼女はここで終わらなかった。

「あっ、でもさっき、丸いの2つ見えちゃったんですけど・・・」

「丸いの2つってなに?」

「え〜、言わせないでくださいよ〜♡」

照れる表情が可愛らしく、興奮度はさらに増していく。

彼女はアソコにタオルをかけるが、FBKしたアソコを見るなり、ニヤニヤとした笑いを抑えることができない。

「なんで大きくなってるの?・・・変態ですね♡」

「だって・・・、そっちがそんな話するから・・・」

彼女はタオル越しにアソコに手を伸ばして、指先でなぞるように触れていく。

あぁ、気持ちいい・・・。

彼女はタオルをめくってアソコをガン見。

「すごい、大きいですね・・・」

僕も負けじと彼女の服の中に手を入れてOPIを揉みしだく。

ブラの中に手を入れると、マシュマロのような揉み心地のいいOPIが待っていた。

とろけるような揉み心地のOPIは、そう簡単には出会えない。

柔らかさを堪能していると、彼女が僕の上にまたがり、アソコを擦りつけてくる。

こんなにエロい展開は予想だにしていなかったため、心臓はバクバクし、アソコは最上級に固くなっていきました。

「あぁ、気持ちいい・・・」

パンツ越しに擦り付けるだけでも濡れ具合がわかるアソコで、僕の竿にパンツの中の熱気が伝わってきた。

もう僕らは、互いに体を求め合うことしかできなかった。

これ以上は、無料部分では載せられません。

有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。

※返金はご対応できません。

※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。

※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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