今回の舞台は沖縄。
今年からは、1都3県に限ったエロドラマではなく、全国に視野を広げてやっていこうと思います。
今回訪れたのは、メンエスの部類ではなく、普通のマッサージ店で、EPARKに掲載されているお店です。
マッサージ店を装ったそのお店は、住宅地が立ち並ぶエリアにお店を構えていました。
ドアを開けると、広い応接室と受付があり、受付専門の人が待ち構えています。
予約した名前を伝えると、ネット検索では出てきていないメニュー表を取り出し、追加オプションなどを提案される。
沖縄のメンエス店の良いところは、こういったオプションをつけても、料金が安いことだ。
オプション込みで10000円ほど払い、店舗の個室に案内されると、KPが用意されていた。
トランクスタイプのKPに着替えて待っていると、30歳ぐらいの黒髪ボブの女性が登場。
「あっ、こんにちは。よろしくお願いしまぁ〜す」
大都会・東京の接客とは違って、沖縄訛りの自然体な接客。
衣装はエステティシャンのような服を着用しているが、OPIはしっかりと膨らみがあり、推定Eカップほどだ。
このお店の照明が暗すぎて顔がはっきりとは見えないが、沖縄の人特有の目がキリッとした顔立ちである。
まずは、うつ伏せ状態からスタート。
足の方からほぐしていくが、圧は弱めで若干物足りない。
会話は積極的に彼女の方から仕掛けてくる。
「訛ってなさそうですけど、この辺の人ですか?」
「いや、東京から来ていて・・・」
「えっ!? どおりで、こっちの人っぽくないと思ったー!東京の人ってせかせかしてますよね?」
「いや、別にそれは人によるんじゃないかな・・・」
「あ、そうか笑」
冷えた都会の風に吹かれることなく、温かな太陽の日差しとともに育つと、こういう感じの会話になるのか。
会話をしているだけで新鮮味があり、ちょいちょい東京の話をしたらいちいち驚いてくれるので、普段の会話のスタイルが崩れてしまうが、それがまたクセになる。
予測できない会話にわくわくしながらも、うつ伏せ施術はオイルを拭き取りながら静かに終わっていった。
仰向け状態になると、彼女は足元にオイルを塗り、圧をかけていった。
すると、kwkwまで手を伸ばして指圧しては、すぐに折り返す。
これを何度も繰り返すうちに、当然ながら僕のアソコはBKしてくるのだが、彼女は何も言わずに施術を繰り返す。
「これ、脱がしますね♡」
そう言って彼女は、バサッとKPを脱がしてFBKしたアソコを露出させる。
何の躊躇いもなくアソコを握って上下運動。
彼女の顔が僕の方に寄ってきて、CKB攻めがはじまる。
あまりのスピード展開に驚いてしまい、しばらく僕は何もできなかった。
もったいぶることなく、アソコを求めていたかのように急接近。
CKBは若干ハードめに攻めてきて、アソコは様子を見ながら角度を調節するテクニシャンスタイル。
負けじと僕も彼女のOPIに手を伸ばして揉みしだく。
もちもちとした良い弾力を片手に、彼女とのボディコミュニケーションが加速していく・・・。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。