今回は、西船橋のHPB店に足を運んできました。
もちろん、メンエスではなく、普通のマッサージなのですが、思っていた以上にエロかったため、記事にすることに。
マンションタイプのお店のインターフォンを押すと、出てきたのは30代ぐらいの美人。
スラっとしたしたスタイルで、モデルみたいな人です。
ロングヘアの茶髪がよく似合っていて、とても可愛らしい声をしています。
ちょっとクールな感じにも見えますが、気遣いはよくできる方で、安心して身体を預けられそうだと思いました。
KPだけになって仰向けからスタート。
ヘッドマッサージ、顔マッサージと、だんだんと下に降りてくるタイプの構成でマッサージをしてきます。
ただ、故意にOPIスタンプをしてくるとかはないし、喋りかけてくる感じでもなく、完全にリラックスした状態で施術をしてくれるようだったので、僕はBKすることなく施術を終えることを覚悟していました。
まぁ、マッサージは気持ちいいし、別にこれでいいか・・・。そう思っていた矢先のことでした。
彼女の手つきがいきなりテンポを上げて、デコルテからお腹のほうにかけて、スピーディーに流れていきます。
その勢いに任せてOPIの連続スタンプ。
その緩急ぶりにも驚きましたが、お腹の方へ手が伸びるとき、竿までとはいきませんが毛の方までは手を侵入させており、ついにBKしてしまいました。
「では、KP切らせていただきますね♡」
下半身施術になると、彼女は慣れた手つきでKPをビリビリと破り、両サイドから僕のFBKしたアソコを確認するように見ています。
急な展開だったため、いきなりFBKしたアソコを見られるのはちょっと恥ずかしさもありましたが、エロ話をすることもなく、こういう展開になるのはあまりなかったので、どんどんと興奮してきます。
SKB施術では、しっかりとkwkwの方まで攻めてきます。
ここまでもったいぶらずに攻めてきてくれる人はあまりいないので、どんどんアソコが固くなっているのを感じました。
うつ伏せ状態でも、まずは上半身から攻めてくれるのですが、下半身になると、またも連続OPIスタンプを喰らうことになり、アソコが苦しくなってきます。
「後ろからSKBやるので、またKP切りますね♡」
そして、両股の方を切り裂いて、太ももを抱くようにしてアソコへ迫ってくる。
彼女は今、何を考えて、どんなことを思っているのだろうか。
睾丸へのタッチが押し寄せるたびに、どんどん彼女のことを知りたくなってくる。
「KP、降ろしますね・・・」
バサッと勢いよくKPが降ろされ、僕のお尻、アソコが丸出しに。
彼女は大胆に、僕の太ももの上に座った。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。
