メンズエステ 東京

【HPB】「何回もイキたいな♡」Hカップデカ尻セラピストにKP破られました。

DUGA

今回訪れたのは、都内某所のマッサージ店。お気に入り店で、何度も足を運んでいます。

いわゆるメンエスの部類ではなく、普通のマッサージ店で、HPBにも掲載されているようなお店です。

マンションのドアを開けてお出迎えしてくれたのは、ラテンハーフ系の顔立ちをした美女。お顔は美人系かと思いきや、笑うと胸を締め付けられるようなかわいさがあります。

「ちょっと待て、おっぱい、でかい・・・!」

以下の記事でもJカップ爆乳セラピストを紹介しましたが、今回も着衣状態でOPIを凝視してしまうほどのスタイル。

Jカップとは行かないまでも、おそらくHカップぐらいはあるだろうなという爆乳ぶりです。

しかも、このセラピストはお尻も大きくて、日本人離れしているスタイルです。

もし、こんな人とエロいことができたら、いくらでも貪るだろうなと思います。

施術は、KPに着替えて足湯からスタート。

前屈みになった姿勢から、深い谷間が覗けるのですが、これが結構ガッツリ見れて、それだけでもBKしてしまいます。

今にでも揉みしだきたくなるほど柔らかそうな生乳が、僕のアソコを挑発するように揺らしてきます。

そして、施術はうつ伏せからスタート。

結構、明るい性格で、彼女から話しかけてくれるので、会話は楽しく続けられます。

お兄さん、性欲って強い方ですか?」

話を続けていると、なぜか性欲についての話になり、そこからはエロ話が炸裂。

「私、毎日したいので・・・」「私、結構何回もイキたいなって思うタイプなんですよ」など、過去のエロい話や自分の性癖を赤裸々に語ってくれます。

ビリビリビリビリ・・・。

手元が下半身の方へ行くと、KPを破いてANR付近までお尻を揉んでくれます。

「柔らかいですね♡」

ついつい声が出そうになるほど、触り方がエロくて、だんだんとムラムラしてBKしてきます。

「あっ、破っちゃってごめんなさい♡」

仰向け状態を指示されると、めくればすぐにアソコが見える状態になった僕は、アソコを出さないように気をつけて仰向けに。

彼女は、自慢のHカップを僕の頭にぶつけてOPIスタンプ。

柔らかくて弾力があり、このOPIに沈んでいたいと思うほど理想的なOPIです。

そして、仰向け状態のまま、下半身へ突入。

「私、最近やってないんですよね・・・」

会話は、エロい雰囲気を維持しながら、彼女はアソコを真っ直ぐと見つめています。

リンパを流しながらも、だんだんとアソコに近づいてきます。

これ以上は、無料部分では載せられません。

有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。

※返金はご対応できません。

※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。

※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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