今回訪れたのは、都内某所のチャイエス店。
今年の5月にオープンしたばかりの新規店舗で、あまりにも情報が少なかったので不安でしたが、結論から申し上げますと行ってよかったです。
インターフォンを押すと、セラピストが笑顔でお出迎え。
とにかく愛嬌がよく、顔は永作博美に似ており、ずっとニコニコしている。(特に笑うとそっくり)
穏やかな雰囲気に包まれて、体が触れるか触れないかの距離で、どのコースを選ぶかを選択。
この顔立ちと深いOPIの谷間を覗き込んだ僕は、おすすめコース60分を選択した。
料金を支払うと、全裸になって洗体室へ。
チャイエス店では、体をじっくりと洗ってから、最後にちょこっと股間付近を洗ってくれるのが通常だが、このお店はフライング気味でkwkwを攻めまくる。
「えっ、いきなりそこから!?」
うつ伏せではANRを触れたかと思ったら、手を潜らせてきてアソコを握って4545。
仰向け状態では、いきなりアソコを満面の笑みで掴んで、FBKさせて「元気だね~」と喜んでいる表情。
ちょっと待って。エロすぎる。。。
このセラピストは、とにかくアソコが好きそうで、やけに触ってくる。
そして、施術ルームに移ると、まずはマッサージをしてくれるが、ほとんど指圧を考えていない。
「うわぁ~。肌がスベスベね~」「お尻もいいね~」と、攻めに攻めてくる。
そして、仰向け状態になると、スイッチが入り出す。
谷間が見えていた衣装を脱ぎだして、EカップほどのたわわなOPIがぶるんと出現した。
「触って・・・」と僕の手を取って、自らOPIを揉ませて発情。
色白で柔らかなOPIは、揉みしだけばしだくほど、TKBは固くなっていく。
彼女は、おもむろにパンツを脱ぎ捨て全裸になって、アソコを見つめる。
「ねぇ~。SMTする~?」
無邪気な笑みを浮かべながらも、僕をいやらしく誘惑した。
FBKが限界突破している僕は、その誘いを断るわけもなく、彼女を受け入れる。
すると彼女は、仰向け状態の僕を抱きしめて、チュッと口づけをし、首回りを舐めだした。
「あぁ~。きもちい・・・」
僕も気持ち良さを我慢できず、思わず声に漏れてしまう。
彼女の舌はどんどん下っていき、僕のTKBを責める。
ただ力任せに舐め回すのではなく、愛おしそうに丁寧に舐める。
その姿を見て、ますますFBKが育つ。
そして、アソコまで到達して、Fを開始。
Fはバキュームタイプで奥底まで吸い込んでくれるタイプのFだった。
彼女の喉奥まで吸い取られそうになり、僕は初めての感覚を味わう。
彼女がSMTに移ろうとするが、よくばりな僕はPZを要求。
SMTをしたがる彼女は、「仕方ないね・・・」と言いながら、たわわなOPIでFBKを包み込む。
柔らかななOPIをやさしく包み込みながらも、激しく上下に動かして、僕のFBKはもうギリギリに。
出てしまってはいけないと思ったのか、彼女は、SMT体勢に切り替えて、びちょびちょになったMNKをこすりつける。
どんどん激しくこすれていくたび、彼女は微笑みながら感じていく。
「あぁ・・・。気持ちいい、気持ち良すぎる・・・」
2人の盛り上がりもピークかと思ったところ、「挿れたい・・・」と自ら懇願。
こんな痴女に出会ったことのない僕は、少し戸惑ったが、「そうだね。挿れようか」と受け入れた。
有料部分では、エリア・店名・施術内容の詳細などを詳しくお話しします。僕が体験したことを、できるだけ忠実にすべて書きます。
特に、可愛らしさを兼ね備えた痴女に出会いたい方は、おすすめです。
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※個人の体験なので同じ体験ができる保証はございません。
※なるべく最新情報を心がけますが、閲覧するタイミングによってセラピストが退店、お店が閉店している場合もございます。
※返金対応は出来かねます。