今回は、都内某所のメンズエステ店に足を運んできました。
最近は健全店巡りばかりをしており、メンズエステは久しぶりでしたが、やっぱりエロさが段違いでした。
健全店の空間にはない、ちょっと危なっかしい性の快楽に溺れてきました。
インターフォンを押すと、出てきたのは、20代半ばぐらいのギャル系セラピスト。
派手な髪色と見た目ですが、小柄でウエストが引き締まっていて、OPIはDカップほどでした。
ギャル系が大好きな人にとっては、ルックスとスタイルはドストライクだと思います。
軽くトークして料金を支払ってシャワーを浴びて、TバックタイプのKPに着替えて施術ルームに行くと、バスローブをきた彼女が僕の膝の上に載ってきます。
いきなりの至近距離にドキドキしていると、耳元に寄ってきて、「脱がせて♡」とささやきます。
僕がバスローブをほどくと、細くて白い身体に、Dカップほどの柔らかなOPI、そしてその先には桃色の乳首が彩ります。
アソコはすでに湿っていて、まさかの全裸にアソコの震えが止まりません。
今すぐにでも食べ尽くしたい気持ちを抑えて、僕はゆっくりとバスローブを脱がしました。
施術はうつ伏せ状態から。
楽しい会話をしながら、もみほぐしてくれるのですが、彼女のエロいスイッチがいきなり入ります。
指先を立てて、全身を舐め回すようにフェザータッチ。
フェザータッチの煽り方がとても上手く、これだけでもかなり興奮してきます。
そして、4TBでは、ANRを指でくねくねと刺激してきます。
話を聞くと、彼女は夜職の経験が豊富なため、いろいろな気持ちよさを知っているそうで、ANRの攻撃も人一倍上手くて、ANRとCKBのダブル攻撃は、圧巻の気持ちよさでした。
しかし、彼女の勢いは、まだまだ止まりません。
仰向け状態では、いきなりCKBを舐め出します。
最初はやさしく、CKBをくすぐるように。後半になると、しゃぶりつくすように舐め回します。
「気持ちいい？」
「うん、最高・・・」
「ふふ・・・。もっと良いことしてあげる・・・」
すると彼女は、KPを脱がして、FBKしたアソコを奥までしゃぶり尽くします。
これもまた、上手すぎて発射しそうになるのですが、ここはなんとか抑えます。
僕も負けじと、彼女の柔らかなOPIを揉みしだき、アソコに指を挿入。
「ダメ・・・。イっちゃう・・・・・」
彼女は、アソコへの刺激にすぐに耐えられなくなって、あっという間にイってしまいました。
僕らは、お互いに見つめ合うと、求め合うように接吻を交わす。
深く舌を絡ませて、お互いに溶け合うように。
彼女は、僕の耳元までしゃぶりつくし、より熱が上がる。
僕が彼女のCKBやアソコをしゃぶりつくすと、「もっとして♡」とさらに要求。
僕はそれに応じるように、固くなったアソコを彼女のアソコに突きさした。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。
