今回訪れたのは、都内某所のマッサージ店。
今回も、メンエスの部類ではなく、普通のマッサージ店で、HPBにも掲載されているようなお店です。
一見、女性向けのメニューばかり並んでいるので、健全そうな感じがするのですが、よくよく見てみると、女性向けのお店とは思えない怪しげなメニューがあります。
これは調査のしがいがあると思い、足を運ぶことに。
若干怪しい外観のビルに入り、インターフォンを押すと、セラピストがお出迎え。
身長はそこまで高くなくて小さめなのですが、OPIはF以上はありそうな感じが伝わってきます。
喋っていると、30代後半〜40代前半という感じが伝わりますが、見た目は可愛らしくて清楚な感じです。
話を聞くと、街でアダルト業界の方から何度もスカウトされているらしく、そのルックスは折り紙つきです。確かに、人妻系の作品に出ていてもおかしくないほどの美貌です。
お店の雰囲気が少し変わっていて、まるで彼女の家に来た感じで、とてもそこそこ広い空間に2人きりで施術を受けます。
施術前には、かなり細かくカウンセリングをしてくれるのですが、カウンセリングの内容で僕が性欲が減退しているという診断になり、彼女は「あらら・・・。じゃあ、今日で元気にしますね♡」と宣戦布告。
何をされるのか?と良い意味で不安になりつつ、KP姿になり、まずは足湯からスタート。
足を洗ってくれるのですが、豊満なバストを足の甲で感じながら、足を拭かれていきます。
その後は、うつ伏せ状態へと移る。
はじめは、背中やふくらはぎなどを重点的にやってくれ、おしゃべりをしながら楽しい雰囲気でやってくれます。
その時間が続きそうだったので、「このままエロい雰囲気にならずに終わってしまうんだろうなー」と思った矢先、KPを全て下ろしてきて、僕のお尻を堪能するかのようにもみほぐす。
「肌、白いね♡」
そう言いながら、外から揉むようにして、だんだん内側へと侵入。
足を開かせて、ANR付近を力強く指圧。
うつ伏せ状態の段階で、ここまでANR付近を攻めてくるとは思わず、驚きが隠せませんが、別にエロい話をしているわけでもないので、そのまま耐えました。
このお尻付近の施術が結構長く、その刺激にも少しずつなれてきた頃、仰向け状態の施術へと移ります。
仰向けも、最初は足をほぐしてくれるのですが、割と早めにKPの中に手を入れてきます。
これも、マッサージなのか・・・?
KPの中では、某お笑い番組でお馴染みの玉職人のように、僕のTMをほぐしていく。
それと比例するかのようにFBKがぐんぐん育っていく。
「普通のお店じゃ、ここまでしないでしょ?」
そう言って、KPのなかのアソコを両手で4545してきては、僕のことを見つめる彼女。
「いやぁ・・・、これ、勃っちゃいますよ〜」
僕がそうつぶやくと、なだめるように竿周りを手で包みながら笑みを浮かべます。
「これで元気になりますからね・・・」
彼女に元気にしてもらったアソコは、暴走の道へと進むのだった。
有料部分では、その後の濃厚サービス、店名、セラピスト名、料金体系などの詳細情報を細かく書いています。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。
※返金は対応できません。
ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。