今回訪れたのは、都内某所のマッサージ店。
今回も、メンエスの部類ではなく、普通のマッサージ店で、HPBにも掲載されているようなお店です。
お店に入ると、施術を担当するセラピストが登場し、料金を支払います。
「こんばんわぁ~!お仕事帰り?」
元気で明るい感じの人で、とにかく喋りやすい。身長は160cmぐらいで、OPIはFカップほどです。
30歳ぐらいの美人で、韓国系美女という感じの顔です。
衣装が黒系のセラピストの服装でミニスカートなので、谷間は見えませんが、スタイルとルックスはもう満足です。
施術ルームに通されて、まずはシャワーのために着替えます。KPなしでタオルを巻くと、シャワー室へ案内されるのですが、ボディタッチをたくさんされながら行くことになります。
こういった積極的なタッチが多い場合、良い展開が起こりがちです。
シャワー室へ行くと、ベッドが用意されていて、うつ伏せ状態からスタート。
セラピストが身体を洗ってくれるのですが、ANRやアソコ付近をたっぷりの泡で洗ってくれます。
そして、仰向け状態になると、CKBを指先で触りながら微笑みかけます。
アソコもしっかりと洗ってはくれて、「あっ、気持ちいい」と言うと、少し微笑んで「ここがいいですか?」と少し攻めてきます。
身体の洗浄が終わると、施術ルームに行くかと思ったのですが、セラピストが施術ルームの様子を見て一言。
「すみません・・・。今、女性のお客さんが施術中なので、ここでサービスしますね♡」
そう言いながら掴んだのは、僕のアソコ。
サービスとは、つまり、そういう意味なのだ。
「あぁ、わかりました・・・」
仰向けになった僕の目を見つめ、右手でアソコを4545し、左手の指先でCKBを刺激します。
大体のお店では、普通のマッサージをしてからサービスに展開するのですが、急なアクシデントのため、急遽流れを変更。
こういった臨機応変さは良いですね。
そして、サービスはもっと過激に。
セラピスト服を脱いで真っ赤なランジェリー姿になり、僕のCKBに吸い付き、アソコを掴んだ右手はさらに上下運動を早める。
でも僕は、こんなもんじゃ発射まではしない。
「ねぇ、これ、脱がないの?」
僕は思い切って言ってみた。
健全店でこういうサービスがあるだけで満足はできるのだが、どんどん欲深くなっていくのが人間の性というものだ。
「脱いでほしいの?OPIみたい?」
僕がうなずくと、いたずらっぽい笑みを浮かべて勢いよく脱いだ。FカップのOPIがボロンと姿を表し、その迫力に驚く。
僕は手のひらいっぱいにOPIを揉みしだき、セラピストはCKBを舐めつくし、TM付近も攻撃する。
そして、自らOPIを口元に近づけてくれて、たくさん吸わせてくれます。
激しく吸うのがお好きなようで、僕が強く吸えば吸うほど、気持ちよさそうにします。
「っあぁ~!気持ちいい・・・」
女性客に聞こえないように声のボリュームを抑えて、身体全身で感じています。僕は右手をセラピストのアソコに伸ばし、刺激をくわえた。
狭い密室で裸で二人きりになった僕らは、激しい一戦を交えた――。
※個人の体験なので同じ体験ができる保証はございません。
※なるべく最新情報を心がけますが、閲覧するタイミングによってセラピストが退店、お店が閉店している場合もございます。
※返金対応は出来かねます。
https://wakust.com/nazo/post-938357//?affuid=889j0ckyxpwc8k04k8o8&type=post
有料部分では、その後の濃厚サービス、店名、セラピスト名、料金体系などの詳細情報を細かく書いています。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。