アジアンエステ 東京

【HPB掲載店】「えっ、隣に女性客いるんだが・・・」腕組み接客で誘われたカーテン内の衝撃。

DUGA
下着姿の美女の谷間

今回訪れたのは、都内某所のメンエス店。

HPB掲載店ということで、ある程度、エロティシズムドラマは起こらないと思っていたのですが、なかなか怒涛の展開でした。

お店に電話をかけると、すぐに入れるということだったので、店内を訪ねたのですが、まず、お店の名前が全然違っています。

若干戸惑いながらも、お店のドアを開けると、30代ぐらいのミニスカの格好をした女性セラピストが待ち構えていました。

「お待ちしていました。どうぞ~!」

とびっきりの笑顔で、店内に入ると腕を組まれて、こちらへどうぞと誘導。

料金を払って、お釣りを待っていると、セラピストが「カッコいい!男だ!」とやたらとテンションが上がっているご様子。

セラピストは、僕の手をつなぎながら移動します。

「今日は、私が担当しますね♡」「じゃあ、私も着替えてきますね♡」

そう言って、カーテンで仕切られただけの個室に僕を通した。

仕切られたカーテンの中でKPに着替えていると、女性客と女性セラピストが会話しているのが聞こえる。

なぜセラピストが、そんなに男性にテンションが上がっているかと言うと、このお店の客は、ほとんどが女性客だからだ。

恐ろしいぐらいに、男性の声が聞こえてこない。

KPに着替えて、準備ができたら、いよいよ施術スタート。

セラピストっぽい衣装に着替えてきた女性セラピストは、まずはうつ伏せ状態から施術を始めた。

やや強めでしっかりと指圧し、ある程度ほぐれたところで、オイルを使ってくれる。

KPを履いてはいるが、そんなのお構いなしにKPに手をくぐらせる。

それが間違いなくANRを刺激しているのだが、いやらしくない意味合いで「いた気持ちいいですか?」と聞いてくる。

どう考えても、「いた気持ちいい」とはジャンルの異なる「気持ちいい」だったが、「はい、気持ちいいです」と一応は返した。

隣の女性客も、KP1枚で施術を受けていると考えると、あまり男性の声は聞きたくないだろうから、あまり声は出さないように努力したが、あまりにも攻めてくるので、ときどき身体は反応してしまう。

その度に、女性セラピストは「いた気持ちいいでしょ?大丈夫。リラックスして」と僕をなだめる。

そして、お待ちかねの仰向け状態。

まずは、下半身から攻めてくるのだが、これがまた、手がKP内に侵入してくる。

この施術、声を出さずにいられるのだろうか。

そんな不安を感じながら、後半戦へと突入した。

有料部分では、その後の施術、エリア、店名、料金、セラピスト名など、詳しい情報を書いていきます。

どうぞ、読んでみてください。

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※個人の体験なので同じ体験ができる保証はございません。
※なるべく最新情報を心がけますが、閲覧するタイミングによってセラピストが退店、お店が閉店している場合もございます。
※返金対応は出来かねます。

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