今回訪れたのは、都内某所のエステ兼マッサージ店。
HPBにも掲載されているお店で、サイトの写真を見るに、とても美人な方がセラピストとして働いていることがわかったので、行ってまいりました。
ドアを開けてお出迎えしてくれたのは、20代後半ぐらいの圧倒的な美人。
愛嬌もあるし、声も可愛いし、もう、本当にパーフェクトの顔立ち。
フ◯テレビの竹◯紅アナウンサーとかに近い感じで、それよりも美人度では上回るでしょう。
今までで出会った中で、トップクラスに可愛いです。
HPBにも顔写真が載っていますが、実物は目が合うだけでドキドキするようなルックスです。
パッチリした目に綺麗なうねりと艶のある黒髪、道ですれ違ったら、思わず振り返ってしまうでしょう。
OPIは、C〜DぐらいのバランスのいいOPIです。
接客もとても丁寧で、隣に座って近い距離で話してくれるのが、またドキドキした気持ちになります。
「では、全部脱いで、KPをお履きの上、仰向けでお願いします」
KPを履いて仰向けに寝ていると、僕と同じ目線までしゃがみ込んで、オイルの香りを選ばせてくれます。
そのとき、香りを嗅ごうと近づけると、服の隙間から綺麗なOPIがガッツリ見える。
全く気にしていないのか、あえてやっているのか。
水色のブラに支えられた柔らかそうで綺麗なOPIと目が合ってしまう。
あまりジロジロ見ていると、気持ち悪がられる可能性もあるので、チラチラと見る程度に抑えて施術に精神を研ぎ澄ます。
上半身の方からだんだんと下っていくタイプの施術で、マッサージの圧もちょうどいい。
「ここら辺って、結構痛いですよねー」
そう言いながら力加減を調節してSKBを押してくる。
「痛い・・・」
痛そうにしている僕を見て、少し遠慮がちになるかと思いきや、よりSKBの深くへ到達して押し込む。
指先が少しアソコに触れるか触れないかの塩梅なのも、興奮を掻き立てられる。
「では、うつ伏せでお願いします」
うつ伏せになると、KPを半分程度下ろして、お尻をしっかりとほぐす。
こんな美人に身体中を触られているだけでたまらない。
そして、最後も仰向けに。
彼女は頭上に回って、僕のお腹まわりをもみほぐす。
はじめは距離を感じてOPIを感じなかったが、下ネタで盛り上がると、だんだんと近くなってくる。
超絶美人の柔らかなOPIを頭上に感じながら、マッサージ後のエステに突入。
さらにOPIは食い込んできて、だんだんと心を許しているのがわかる。
「もし痛かったら言ってくださいね」
彼女は、最後の仕上げにかかった。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店やセラピスト、料金体系、その他の情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。