今回も、HPB掲載の脱毛とマッサージをしてくれるお店に足を運んでまいりました。
女性客も多いそうなので、あまり期待はしていませんでしたが、衝撃の展開でした。
ドアを開いて迎えてくれたのは、30代中盤ぐらいの美女。
OPIがEカップほどあり、ウエストが引き締まっていて、スタイル抜群。
今回は脱毛で予約したので、先に料金を払ったら、SPPNになってセラピストを待機します。
「毛、すごく生えてますねー!私、毛剃るの好きなので嬉しいです♡」
脱毛店は、施術前に自己処理しなくちゃいけないお店も多いが、このお店は、ある程度はセラピストがやってくれるので、あまり処理せずに臨みました。
それが功を奏したそうで、彼女は嬉しそうにシェーバーで毛を剃っていく。
うつ伏せ状態から始まり、ANR付近の毛までしっかりと丁寧に剃ってくれる。
彼女の丁寧な仕事に感服しながらも、ANR付近はやっぱり感じてしまう・・・。
そして、仰向けになると、ギンギンにFBKしたアソコを見て微笑む。
FBKしていることには触れないものの、アソコを持ち上げながら毛をカットしていく。
「ねぇ、なんか垂れてきてますよ・・・」
「えっ、どこから?」
「先っぽ!ちょっと手についちゃったんだけど・・・」
自覚はなかったが、アソコを持ち上げられていることに興奮していたのか、アソコの先っぽから汁が漏れ出していた。
「すみません・・・笑」
思わぬハプニングに笑みをこぼしながら、今度は脱毛へと入っていく。
脱毛は少し痛いが、逆にこれを利用して、「痛い!」という衝撃が体に走ると同時に、セラピストのお尻に触れる。
「あっ、痛いですか? ごめんなさい・・・」
痛いのが申し訳ないという気持ちになったのか、お尻に触れていることはノータッチ。
しかし、そのままお尻に触れていると、「なんでずっと触ってるんですか?」と一喝される。
「お尻触ってると、痛いのが紛れるんですよ」
そう言うと、「ふーん」と言いながらそのまま脱毛を行う。
どこまでいけるのかが気になった僕は、OPIまで手を伸ばして揉みしだく。
「ちょっと!そこはダメ〜!」
そう言いながらも、施術はやめない。
僕が揉みしだいていると、気持ちよさそうな声をもらす。
「もう、脱毛中ならおっぱい触っていいですよ♡」
あまりの気持ちよさに感じてしまった彼女は、OPIを揉まれながらの施術を受け入れた。
彼女のOPIは服の上からでも柔らかく、キュッと引き締まったお尻とは対照的な感触だった。
「もう、大きくなってるよ・・・」
僕の竿を握りながら、彼女はさらに興奮している模様。
「もう、イっちゃうからやめて・・・」
彼女はCKBが性感帯らしく、揉まれるだけで感じてしまうようだ。
服の中に手を入れると、吸いつきたくなるようなCKBが指先に触れ、彼女はより気持ちよさそうな表情に。
そして、パンツの中に手を入れると、すでにびしょびしょの状態に。
脱毛施術が終わり、ここで終わりかと思ったら、彼女は物足りない顔をしてこっちを見ている。
「ちょっと暗くしていい?」
彼女は電気を消して、僕の方に体を寄せる。
僕は彼女の衣類をすべて脱がして、スタイル抜群の全裸にむしゃぶりつく。
絡み合うキス、激しく揺れる乳房、噴水のように溢れ出すアソコ・・・。
そこから僕らは激しく交わるのだった。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方は絶対にどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。