今回訪れたのは、都内某所のマッサージ店。
HPBにも掲載されているお店で、有名人も数多く訪れている隠れた名店です。
ドアを開けてお出迎えしてくれたのは、30代前半ぐらいの目鼻立ちがはっきりとした美人。
服装からOPIなどはよくわかりませんが、決して太っている体型ではないことはわかります。
自然体の接客を心がけているのか、店内はアットホームな空間が広がっています。
「では、全部脱いでうつ伏せでお願いします」
特に、詳しい説明などはなく、いきなり全裸状態を求められる。
KPすら用意されていなかったので、このお店ではこれがデフォルトなのかもしれません。
うつ伏せ状態になると、足からほぐしながらおしゃべりをしてくれます。
はじめは、口数も少なかったので、あまり喋らないタイプなのかと思ったのですが、20分ぐらい経つと向こうからよく喋ってくれます。
おしゃべりをしながらも、マッサージは本格的。
しっかりとほぐしてくれて、これはこれでしっかりと楽しめます。
お尻の施術になっても、手を抜かずにほぐしてくれます。
そばをこねるようにお尻をこねられて、ANRはがっつりで見られているでしょう。
全身がほぐれた後、仰向け状態に。
仰向け状態になると、彼女は僕のアソコとご対面。
「最近、性欲どうですか?」
僕のアソコに話しかけるようにつぶやいた。
「んー。あんまり性欲がある方ではないですかね・・・」
これでBKしていたら、そんなふうに言っても嘘に思われるが、ここではまだBKしていないので、自分の性欲を隠し通す。
「そうなんですね。もったいない・・・」
彼女はそう言って、容赦無くアソコを握る。
「あっ、こんな直接なんですね?」
「はい、直でやりますね♡」
何をもったいないと感じたのか分からないが、彼女の手はスルスルと睾丸の方にいき、マッサージという名の性感刺激がはじまる。
蟻の戸渡りをやさしく触ったかと思えば、強く刺激してくるし、TMのシワをなぞったかと思えば、びよーんと伸ばしてくる・・・。
今まで体験したことのない手業で翻弄してくる。
こういうとき、僕はなんとかBKしないように頑張ってしまう。
しかし、徐々に大きくなってきているのが自分でも分かる。
「元気になってくださいね♡」
竿を持った彼女は僕にそう言って、さらに激しい性感刺激を繰り出す。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店やセラピスト、料金体系、その他の情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。