またまた、スゴいセラピストに出会ってしまいました・・・。
今回も都内某所のHPB掲載のマッサージ店に行ってきました。
ドアを開けてお出迎えしてくれたのは、20代後半ぐらいの目がクリっとしていて、スタイルの良い美人。
衣装自体は、大してエロい雰囲気を演出する感じのものではなく、エロい展開を匂わせるような感じはありません。
説明を受けて、KPに着替えて施術台でうつ伏せになって施術がスタート。
KPは、Tバックタイプのもので、お尻はほぼ丸出しの状態でやってくれます。
下から上にかけてどんどん上がっていく施術で、たっぷりとオイルを手に含んで凝りをほぐしてくれます。
普通のセラピストは、お尻の施術に差し掛かっても、いきなりSKBまでは手を伸ばさないのですが、彼女はお構いなしに手を伸ばす。
「おっ・・・」
思わず声が漏れてしまうほど、唐突で際どい箇所だった。
股関節にくっついたTMを剥がすように指が滑り込んでくる。
「痛いですか？」
「いや、そんなことはないですけど、なんか声が出ちゃって・・・笑」
なんとか誤魔化しつつ、僕は反応しすぎないように彼女との会話に意識を置くことにした。
第一印象では、彼女はクールそうだったが、意外といろんな話をしてくれる。
その時間を楽しんでいたところ、彼女は衝撃の一言を浴びせてくる。
「私、結構どこでもヤっちゃうんですよ・・・♡」
ここでは言えないような、ありとあらゆる場所で男性と交わったことがあり、その話を聞いているとまたもFBKしてくる。
さらには、「男性のアソコ舐めるのが好きで・・・」「ぶっかけられるのも好きで・・・」「縛られるのも好きで・・・」と変態丸出しのトークで僕の股間を煽ってくる。
そして、仰向け体勢になり、彼女はFBKしたアソコをじーっと見つめる。
「あぁ、なんか勃っちゃって・・・」
「・・・ですね♡」
彼女は、アソコを見るなり、エロモードオンに。
「この服じゃ、物足りないですよね？ちょっと着替えてきますね」
彼女は颯爽と立ち上がって更衣室に去っていった。
しばらくすると、下着姿になった彼女が登場。
「えっ、いいの？」
「うん♡」
OPIはCぐらいではあるが、よりスタイルの良さが際立つ。
彼女はまたがって僕の身体の上をオイルで滑らせる。
かがむたびに綺麗なOPIがくっきりと見えて、彼女はパンツの湿りを僕のアソコに擦りつけて、よりエロモードに。
「もう、したくなってきちゃったよ・・・」
僕がアソコを指してそう言うと、彼女は「いいよ♡」と耳元で囁いてKPの中に手を潜らせた。
舌を絡ませ合いながら、僕は彼女のOPIを放出して揉みしだく。
可愛らしいCKBをしており、彼女の感じている姿も見惚れる。
彼女はやさしく包むようなハンドテクニックで、アソコだけでなく、全身が気持ちよくなる。
僕は耐えきれずに発射してしまった・・・。
「いっぱい出たね♡」
彼女がそう言ったとき、僕は天を仰いで力尽きていたが、彼女の様子がまた変わった。
「えっ、ちょっと、ちょっと待って!!」
彼女の本気はここから始まるのだった。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名やセラピスト、料金体系、その他の情報などの詳細を細かく書いています。
※予告なく販売終了する可能性があります。ご購入はなるべくお早めにすることをお勧めします。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。
