今回訪れたのは、HPB掲載の埼玉県内のマッサージ店。
都心からも行きやすいので、都内在住の方も行きやすいと思います。
住宅街が立ち並ぶ街の中、さりげなく看板が出ている店舗がありました。
ドアを開けてお出迎えしてくれたのは、40代後半ぐらいの熟女系セラピスト。
OPIはC〜Dほどで、ふんわりとした服を着ていたため、ウエストなどはよくわかりませんでした。
第一印象は、若干無愛想で怖い感じがしましたが、施術ルームで2人きりになると、一気に雰囲気が変わります。
「来てくれてありがとうね」
ニコッとした笑みを浮かべて、僕の肩をしっとりと触ります。
お迎えの時に少し無愛想だったのは、ご近所の目を気にしていたのかもしれません。
接客態度が雑じゃないことが確定した安堵感に包まれて、施術を受けるために着替えます。
「じゃあ、全部脱いでください」
KPなどは用意されておらず、全裸状態でうつ伏せになります。
「今日はどこが疲れてますか?」
「肩とか腰とかですかね」
「えっ、お肌気持ちいいね」
もう、どこが凝っているなんてどうでもいい。彼女は男の身体が好きなんだ。
全身をなぞるように触り、何周もしてきます。
うつ伏せ状態では、指圧を中心に力加減を聞きながら凝りをほぐしていきます。
そして、仰向けになると、完全にアソコをガン見しています。
一応、タオルを被せるのですが、はじめからkwkwを攻め出す。
タオルの下に手を潜らせて、少しTMに触れながらリンパをほぐす。
こちらの表情を伺いながら、股間周りの施術時間が長くなる。
「ん?どうしたの?」
僕が少し反応するたびに、いたずらな笑みを浮かべて聞いてくる。
ここまで確信犯的にやるのは、逆に清々しい。
「オイル、使うね♡」
手にオイルを含んで、TMをかすめながらkwkwをマッサージ。
この時間が長らく続くと思いきや、我慢ができなくなったのか、急に竿を掴む。
「今やる?あとでやる?」
こちらから何かを言ったわけでもないのに、アソコの育ち具合だけを見て僕に問いかける。
「えっ・・・、じゃあ、今かな・・・」
「うん。それがいいね」
何が始まるのかと思ったら、当たり前のように僕のアソコを掴んで上下し始める。
「ほら、遠慮しないで♡」
僕の手は強引に彼女のブラの中に入り込み、彼女のOPIを揉みしだく。
決して、雑な上下ではなく、ときどきはTMを優しく撫でながら緩急をつけたテクニックを見せつける。
彼女にリードされながら、僕は最後を迎えるのだった。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名やセラピスト、料金体系、その他の情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。