今回は、とっておきのお店なので、高めに設定しています。
売り上げ次第で、早めに販売終了する予定です。
今回訪れたのは、HPB掲載の都内某所のマッサージ店。
この記事と同じレベルで大興奮した、かなりのお気に入り店です。
https://wakust.com/nazo/1106887//?affuid=889j0ckyxpwc8k04k8o8&type=post
ドアを開けてお出迎えしてくれたのは、30代前半ぐらいのスラッとした美人。
愛嬌が良くて顔が小さくて、笑顔がとてもかわいい・・・。
スタイルがモデル級に良くて、服装もぴったりめの服を着用しているので、ボディラインがくっきりと見えます。
メニューの説明を受けているときは、少しかがんだ服の隙間のOPIから目が離せません。
恋人のような距離感で目をまっすぐ見てくれるので、説明を受けているだけでドキドキしてしまいます。
施術はKPに着替えてうつ伏せ状態でスタート。
指圧でしっかりと体のコリをほぐしていく。
マッサージが上手いため、それだけでついつい眠りそうになってしまう。
ただ、彼女の一言で、その眠気は一瞬で消える。
「私、昨日エッチしたんですけど・・・」
インパクト抜群の話し出しから会話を始める。
彼女は男性の前では開放的になり、こういう話を始めさせてしまうと誰にも止められない。
どんなプレイが好きか、どこを攻められるのが気持ちいいのかなど、つくろうことなく話してくる。
「ちょっと、施術しやすくしますね♡」
初来店のときは、遠慮がちにKPをまくってリンパを施術していたが、2回目からは容赦なく破ってKP内に侵入。
竿には触れず、TMをかすめて男心をくすぐる。
うつ伏せ状態でアソコがFBKしてしまい、相当くるしくなったところで、仰向けへと移る。
仰向けになると、会話の内容もさらにディープになっていく。
凝り固まった筋肉をほぐしながら、手は股間周辺ばかりをほぐす。
「どんなエッチが好きですか?」
「えっ・・・」
「教えてくださいよ〜♡」
性癖を聞き出しては、楽しそうに微笑む姿がまた可愛い。
彼女の服の中に手を入れると、嫌がることなく受け入れて、くすぐったそうに感じる。
白くて細い身体に、決して大きくはない柔らかなOPIが実っており、ずっと触っていたくなるほど男を虜にする。
お尻ももっちりとしており、今すぐに抱きたいという衝動を抑えることに必死になった。
お互いに触り合いながら施術は続き、話の内容はどんどんディープに。
「私、アソコを舐めるのが好きなので、一生舐め続けますよ?♡」
「えっ、一生・・・・?」
困惑する僕を見つめて、KPに手をかける。
「え、本当ですよ。失礼しますね・・・」
「・・・はい。」
僕はKPを脱がされてしまった。
彼女は顕になったアソコを掴んで、CKBを刺激。
「これ、私だけの特別メニューですよ♡」
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名やセラピスト、料金体系、その他の情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。