今回訪れたのは、HPB掲載のパーソナルジム。
現役のモデルがトレーナーを務めており、プロフィール写真から顔の可愛さとスタイルの良さが伝わってきます。
ドアを開けてお出迎えしてくれたのは、20代半ばの美人トレーナー。
ニコッと笑う感じで、愛嬌のある美人。
高身長で手足が長い上に、全体的にほっそりとしていて、最強のスタイルです。
決して、OPIも小さいわけではなく、細い身体の割には、片手で揉みしだくには、少しあまりそうな大きさで実っている。
早速、トレーニングウェアに着替えて、筋トレメニューから開始。
筋トレメニューは本格的で、ちゃんとやればやるほどキツいのですが、何度か通っていると求められるレベルも上がってきて、厳しさが増してきます。
「はい!もっと腰あげて!」
「ちゃんとやらないと増やすよー?」
「まだまだできるよ!」
僕が弱音を吐くと、いじわるな顔で僕を見つめてくる。
「これできなかったら、チンチン潰すからねー♡」
彼女の握り拳が僕のアソコに触れる前に、僕は腹筋を1回、2回、と続けていく。
触れられたい気持ちもあるが、勃ってしまうのも恥ずかしくて、性欲を運動エネルギーに変換して回数を重ねる。
彼女は、ちょっとスケベなところもあり、お尻のトレーニングでは大きなお尻をこちらに向けて、前後に動かすと、恥ずかしそうにこっちを見ます。
「ちょっと、この体勢は恥ずかしいですね・・・」
「後ろからやってるみたいだったよ」
「もう・・・♡ はい!ちゃんとやりなさい!」
僕がちゃんとやらないと、僕の真後ろに来て姿勢を矯正してくれるのですが、そのときに密着してくれるので、わざとちゃんとやらないことも多々ありました。
近づいてくるたびに、良い香りと柔らかな触感が心地よく、最高の気分です。
そして、トレーニングの後は、ストレッチが待ち受けています。
マッサージも上手いのですが、何より嬉しいのは、しっかりとOPIに当ててくれること。
本人は何の気なしにやっているかもしれませんが、こっちはFBK必至です。
「私、いろんな人のストレッチしているんですけど、BKしてるのわかるんですよね・・・」
「えっ・・・、俺が今、勃ってるかもわかるの?」
「そうだな・・・」
彼女はアソコに近づいていく。
僕はBKを抑えるために必死にアソコに願いを込める。
リンパ節のマッサージという名目で、だんだんアソコに近づく彼女の指は、僕を色めいた世界へと誘い込むようだった。
「んー。勃ってない!」
「いや、勃ってるよ」
「えっ?本当に?」
彼女はモゾモゾとして、顔をアソコにグッと近づけた・・・。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。