今回も、健全店と言われるくくりのHPB掲載店に行ってきました。
大都会のマンションの一室に潜んでいるお店で、僕が行った中では、一番賃料がかかってそうだという印象を受けました。
ドアを開けてお迎えしたのは、胸はEカップほどの巨乳で、白のノースリーブタンクトップに、茶色のロング髪をなびかせた妖艶な美女。
綺麗なデコルテと細い二の腕がよく映えていて、美意識が高いことが伺えます。
HPBの写真では、美魔女系の雰囲気を醸し出しているセラピストという印象でしたが、実際に行ってみると、写真よりも実物の方が圧倒的にビジュアルが良いですし、若々しく見えます。
説明を受けて、シャワーを浴びるのですが、KPは選択制。
小さいTバックサイズと大きめのトランクスサイズのものがあるのですが、セラピストに「このKP履いてほしいな♡」と笑顔で言われてしまったため、小さいTバックサイズを選択。
シャワーを浴びて履いてみると、KPは案の定とても小さくて、もうアソコが飛び出しそうな勢いです。
施術はうつ伏せ状態でスタート。
はじめは指圧かと思いきや、指先で身体全身をまさぐるようになぞってきます。
ファーストタッチでわかりました。
この人、絶対にエロい。
エロい人はタッチから別物で、この時点でBKさせてくるなんて、なかなかの腕前を持っていることは確かです。
うつ伏せ状態では、OK2をほぐしてもらうのが気持ちよく、マッサージとしての気持ちよさ、エロタッチとしての気持ちよさ、どちらも両立するようなテクニックに脱帽します。
そして、仰向けで大体は股間辺りにタオルを乗せてくるのですが、このお店ではそのまま仰向けになって施術してくれます。
ちょっと下半身の方に目をやると、僕のアソコは完全にKPから露出していて、もはや全裸マッサージです。
そして、またしても全身を舐め回すような指先での刺激が始まります。
これがまた、時々アソコにさりげなく触れてFBKを助長させていきますが、彼女はKPを一切直さずにアソコをガン見したまま施術を続けます。
なぜこの人は、こんなにアソコを興味津々に見ているのだろう。
そして、気持ちよさそうに反応する僕の表情をチラッと見ては、下半身を攻める割合を増やしたり、CKBを攻めてきたり、そうかと思えば少しずらしておへそあたりを攻め、言葉を発さずに僕の表情やアソコを見て、攻めどころを決めているように見えました。
そして、指圧などを挟んで、施術は終盤の下半身ディープリンパへといきます。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系などの詳細情報を細かく書いています。
特に、セラピストのテクニックを求める方は良いかもしれません。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。
※返金は対応できません。
ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。