今回訪れたのは、アクセスしやすい都内某所のマッサージ店。
HPBに掲載されているお店で、プロフ写真から愛らしい顔立ちなのに、気品が漂うセラピストがいたので行ってみました。
ドアを開けて出てきたのは、30代前半ぐらいのセラピスト。
ショートカットがよく似合っていて、色気が漂う雰囲気の美人でした。
OPIはC〜Dぐらいな感じで、スタイルは細めで、こんな人と付き合ってみたいと憧れすら抱きます。
説明を受けてから、KP1枚になって施術がスタート。
うつ伏せになって下半身からゆっくりとほぐしていきます。
「あぁー、結構張ってますねー!」
触った時点でこういうふうに言ってくれるのは、マッサージ技術があるということです。
オイルを手に取って、ふくらはぎから太もも裏にかけてしっかりとほぐしていきます。
お尻あたりの施術になると、KPをお尻の真ん中あたりまで下げてくれます。
「お尻も、お疲れみたいですねー」
「そうなんですよ、こうやって触られることないので、マッサージ中に気づくことが多いですね」
「えっ、最近は誰にも身体触られてないんですか?笑」
「なんですか、その言い方・・・笑」
彼女がちょっとしたエロレーダーに反応したことをきっかけに、僕らの会話はどんどん深くなっていきます。
「私は、つい先日しましたよ♡」
いきなりぶっ込まれる下ネタで雰囲気は和やかになっていきます。
「お付き合いしている方とされたんですか?」
「いや、既婚者の方なんですけど・・・」
「えっ!? 不倫ですか?」
「まぁ、もう何年もその方としていますね・・・」
話を聞くと彼女は、既婚者のセフレがおり、年齢もかなり離れているそうです。
男性は年齢が上がっていっても、こういう若くて綺麗な女性とヤれるのだと知ると、年をとることにワクワクしてきます。
施術は肩甲骨の方まで上がってきて、話をしながらもしっかりとツボを押してくれます。
「何回もやってるんですけど、飽きないですね。私、相性が良かったら、どんな人でもずっとやり続けられるので・・・」
すぐに男を乗り換えるのではなく、何度でも何度でもやり続けるのが彼女らしさなのかもしれない。
そういう誠実なようで不誠実なところにも惹かれる。
そして、仰向け体勢になると、デコルテの方からゆっくりとほぐす。
柔らかなOPIが軽く頭上にあたり、気がつくと僕のアソコはKPの中で膨らんでいる。
「前戯からすると、大体1時間ぐらいはかかるんですけど、それって普通ですかね?」
彼女は臆することなく、自らの性事情について話してくる。
返答に戸惑いつつ、彼女の問いに答えていると、プレイスタイルの話に。
「こういうのって、男性は気持ちいいんですか?」
CKB周りをフェザータッチで誘ってくる彼女に圧倒されながら、僕はアソコがギンギンにBKしてくる。
「セフレになった人、絶対に満足してるよ」
「えっ、そうですかね♡」
「だって、こんなに可愛くてエロいんだったら最高でしょ」
「そうだったら嬉しいんですけど・・・」
彼女は嬉しそうな笑みを浮かべて下半身の施術へと移っていく。
確実にアソコに視線を送りながら、僕との会話を続ける。
「もっと、激しいプレイとかもするの?」
「激しいプレイって、どんなことですか?」
「たとえば、お尻の穴を舐めるとか・・・」
「えっ、お尻舐めちゃいけませんか?」
彼女の平然とした顔に驚きを隠せなくなったのか、アソコがさらに一段階大きくなった。
「いや、舐められると気持ちいいよね・・・」
「ふーん、舐められると気持ちいいんですか・・・♡」
彼女のイタズラな笑みが僕を沼へと突き落とした。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。(パクリ記事、バレてます)
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。

