今回訪れたのは、都内某所のマッサージ店。
今回も、メンエスの部類ではなく、普通のマッサージ店で、EPARKに掲載されているお店です。
決してエロい雰囲気が漂っているわけではないですが、EPARKは未開拓なお店も多いため、当てずっぽうで入ることに。
住宅街へと足を運ぶと、駅の近くで看板を掲げているお店を発見。
お店は、誰がどう見ても健全店で、地域に馴染んだマッサージ店という感じで、隠れてコソコソ営業している様子もありません。
店内は割と広く、カーテンで仕切られた施術台が3つほどありました。
出てきた女性は、40代ぐらいのアジアンテイストな顔立ちで、推定Gカップぐらい。
美人というよりも、愛嬌があって感じが良いです。
決して、セクシー系の服装ではないのですが、胸の膨らみはよくわかります。
KP一枚になってバスローブを羽織って待機。
まずは、足湯からスタート。
足湯をしながら足を揉んでくれると思ったのですが、足をお湯に浸かると、まさかのそのまま放置。
しばらく待っていると、足を拭いてくれて、バスローブを脱いでうつむき状態で施術に入ります。
強めの圧で施術してくれて、OPIがちょくちょく当たっているのですが、その弾力がすごいです。
しかし、手つきがエロいというわけでもなく、しっかりほぐしてくれている感じだったので、今回は何もエロ展開を期待できないと思ったのですが、脚ゾーンに入ったら攻めの施術がはじまりました。
脚のほぐしでは、しっかりとkwkwまでやってくれます。
SKBを躊躇することなく深くほぐすため、ほぼKPの中に入ってほぐしてくれます。
これを何度もしつこくやってくるので、だんだんとBKしてきて、苦しくなってきます。
仰向けになると、KPの隙間からアソコがはみ出てしまい、その状態で施術を受けることに。
決して、故意に出しているわけではありませんが、このアソコをどう扱うかでエロ展開が起こるかどうかが決まってきます。
仰向け上半身は、強めの圧でほぐしてくれますが、下半身の施術に移ると、アソコをKPの中におさめるわけではなく、そのままほぐしはじめた。
アソコをじーっと見ながら、kwkwまで手を伸ばすが、完全に竿に手を当ててくる。
一度当たってしまったら、何度当てても同じと思ったのか、手はどんどんKPの中の方に入る。
TMの方にも触れながら、むくむくと育ってきたアソコを目視。
「うぅ・・・」
彼女は、全体的に無言を貫くスタイルの施術だったが、思わず声を出してしまった僕の方を見つめた。
「ここ、気持ちいい?」
「はい。だんだんと気持ち良くなってきちゃって・・・」
「そうだよね。気持ちいいよね・・・」
それだけをつぶやいてまたSKBあたりをガンガン攻めてきながら、KPの中に徐々に入ってくる。
そして彼女は、kwkw付近をコチョコチョくすぐってきた。
これがゾクゾクしてたまらない・・・。
僕はFBK状態で、もうすぐにでも出そうだった。
彼女は微笑みながら、KPの中に確信犯的に手を突っ込んできて、TMのしわをなぞる。
「もう終わりだけど・・・どうする?♡」
僕は、思いきってアソコを指差した。
「えー?笑」と笑いながら、KPの中から竿を握る彼女の手は温かい。
悩んでいるふりをしながらアソコを上下させる彼女は、とんでもない痴女だった。
KPの中のANRまで手を伸ばしてくすぐり、僕の目を見ながら「どっちも変態だね♡」と微笑んだ。
彼女は、服の中に手を入れてOPIをブルンと飛び出させ、僕はCKBに吸いついた。
延長戦がはじまる。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系などの詳細を細かく書いています。
では、つづきは有料部分で。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。