ついに、長い間温めていたセラピストの話をします。
今回訪れたのは、情報がかなり少ない健全店。
HPBやEPARKにも載っておらず、オーナーが一人でやっているお店で、ネットの情報がほとんどありませんでした。
こういったマイナー店を見つけられたとしても、良いセラピストに巡り合うのはなかなか難しいことでしたが、ようやく出会うことができました。
インターフォンを押すと、出てきたのは美人で愛嬌のある30代の女性セラピスト。
清純な感じの見た目で、笑顔になると愛くるしくて可愛らしいです。
服装は、タイマッサージのセラピストの衣装のような服で、OPIはDカップぐらいで、ウエストも引き締まっています。
しかし、あまりエロい雰囲気は醸しておらず、人柄も良くて愛想もいいので、「あっ、これは健全な感じで終わるな」と思いましたが、彼女にはあざとい一面があるのです。
カウンセリングシートに名前や疲れている箇所を記入していると、「近づいてもいいですか?」と上目遣いで訴えかけてきます。
すると、一人掛けソファに座って文字を書く僕の膝にピッタリとくっついて「この辺がお疲れなんですねー」と微笑みます。
距離の近さにドキドキさせられたが、彼女は施術はより濃厚なものだった。
最初はKPを履いてうつ伏せ状態で、談笑しながら楽しくマッサージされるのですが、仰向け状態になると、彼女の言葉の距離もどんどん近づいてきます。
足を曲げるストレッチでは、足の裏でOPIを潰すようにして前ももを伸ばし、僕の瞳をまっすぐ見つめる。
「えー。なんでじっと見てるの?」
僕が目をまっすぐ見ていると、少し恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべています。
そういう恥じらいにも好感が持てますが、彼女は本当は性に前のめりなタイプで下ネタで盛り上がります。
「私、この体位が好きなんですよ・・・」
「昨日も、〇〇したんです♡」
「そこ舐めて欲しいって、変態ですね。・・・まぁ、私も舐めますけど♡」
もう、彼女をエロトークに乗せてしまうと、健全店と分かっていながらも、ついついアソコが盛り上がってしまいます。
施術はオイルを使って、下半身の方に移っていきます。
「では、KP脱がせますね♡」
僕はFBKしたアソコを露わにして、彼女は竿にタオルをかけて睾丸まわりをほぐしていきます。
SPPNな状況に戸惑いを感じながらも、彼女の真剣なまなざしを浴びて、しっかりとマッサージされていきます。
「ここ、痛いですか?」
「痛いっていうか・・・」
「えっ、気持ちいいの?笑」
「うん・・・」
「こういうのも好きなんだ・・・」
「あっ・・・」
彼女はANR周りまで的確にツボを押さえた施術を行い、さらに気持ちよくなってしまいます。
「あれ、ちょっと冷えてるね・・・」
彼女は、左手で僕の手を握って右手でアソコを掴む。
「冷えてるって、どっちが?」
「やだ、もう、恥ずかしい・・・。もう、終わりですよ。身体起こしてください」
アソコをほぐしたところで施術が終了と思いきや、僕との顔の距離が近くなると、彼女は瞳をゆっくり閉じて唇を少し尖らせる。
僕は彼女に応じるようにやさしく口づけをすると、彼女に火がついたのか、舌を執拗に絡ませてきた。
「はぁ・・・。本当にダメですよ・・・」
そう言いながら、首元にもキスをして、完全に女の顔になってしまっています。
僕は服を脱がして、綺麗な形のOPIをもみしだく。
彼女のアソコへ手をやると、もうすでにビショビショの状態で、気持ちよくしてと言わんばかりに濡れています。
パンツの中に手を入れて刺激すると、「待って、イキやすいんだから・・・」と僕を抱きしめて絶頂。
彼女の体のダイナミクスを全身で感じて、僕にも火がついて、僕らは身も心も裸になっていく。
これ以上は、無料部分では載せられません。
有料部分では、その後のサービス、店名、セラピスト名、料金体系、貴重な情報などの詳細を細かく書いています。
※返金はご対応できません。
※同志なら大丈夫だと思いますが、購入される方はどこにも口外せず、必ず個人が楽しむ範疇に留めてください。
※僕の体験談を執筆していますが、必ずしも同じ体験ができると保証されたものではありません。ご了承の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願いいたします。

